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転職をどうするか!?



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キャリアセレブへの道の第一歩が「自立」と同時に大切なのが「共鳴」です。辞書(「大辞林 第二版」、三省堂)をひくと、以下のようにあります。

「共鳴:他者の行動や思想などに深く同感すること。」

「同感する」。この、「感じる」という部分が重要です。頭で理解するのではなく、心で感じるのです。そして私は、共鳴とは同感にとどまらず、「感じて響き合う」ことだと考えます。キャリアセレブになるには、この共鳴を大切にしてください。例えばプライベートな友人、家族の関係、そしてもちろん会社での上司、同僚、部下との関係において、共鳴が重要なポイントになります。
女性は「感じる力」を使っている
感じ 響けば 広がる可能性


モチベーションアップやリーダーシップのコースで、心をテーマにした研修をたくさん行っています。また、キャリアカウンセリングで多くの方と対面でお話をしています。
こうした研修を通して思うのは、押しなべて男性よりも女性の方が、心や気持ちをとらえる力、つまり「感じる力」が高いということです。ただ、「高い」というのはレベルの高さを示しているのではなく、「よく使っている」「使い慣れている」という意味です。また、誤解していただきたくないのは、女性が感情的だ、ということではありません。
「思考=頭で考える」と「感情=心で感じる」の2つのうち、女性は「心で感じる」を、「頭で考える」と同じか、またはそれ以上に大切にしている人が多いのです。男性はどうかというと、「頭で考える」部分をよく使います。しかし、中には「心で感じる」部分のスイッチを切ってしまったり、抑圧している人がたくさんいます。特に職場で負荷がかかる管理職の男性には、しばらくの間「心で感じる」部分を使っていなかった、と研修中に気づく方もたくさんいます。
では、すべての女性が「感じる力」を上手に使えているかといえば、それも違います。偏った使い方をしている人もたくさんいます。中には、「感じる力」を自分のためだけに使う女性もいます。自分の気持ちだけに意識が向き、感じたことをコントロールせずにそのまま全部出してしまう人…。これは、よくありがちな「悲劇のヒロイン型」の女性です。自分の気持ちは大切にしても、人の気持ちを意識することがありません。

「感じる力」は、自分のためにも人のためにも使うことが重要です。この「感じる力」の使い方は、今重要視されている「人間力」にも通じるものです。
人間関係は「勝ち負け」でも「上下」でもない
男性同士にはどこかで、どちらが強いか弱いか、上か下かといった勝ち負けの関係が付きまとうようです。それは、やや体育会系的な男性社会の根底に流れているDNAのようにも思います。それに比べて女性は、人間関係を勝ち負けや上下でとらえることは少ないように思います。縦に並ぶのではなく、横に並ぶことをよしとしているのでしょう。女性は、共存すること、調和することへの意識が高いように思います。
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高市少子化相は26日午前の閣議に、「つながりが築く豊かな国民生活」と題した2007年版の国民生活白書を提出した。
今回で50回目となる白書は、家族、地域、職場という3つの「場」での人の「つながり」に焦点を当て、個人や社会に与える影響を分析した。長時間労働やIT(情報技術)化などで、いずれの場でも人間関係が希薄化し、個人の精神的不安定、家庭でのしつけ不足、地域の防犯機能や企業の人材育成能力の低下など、経済・社会に深刻な影響を与えると警鐘を鳴らしている。
家族に関して、小中学生の子供を持つ主婦に、平日に家族全員がそろう時間の平均を尋ねた調査(05年)では、最も多かったのが「0~2時間台(0を除く)」の44・5%で、次に「3~5時間台」の42・8%だった。「なし」も4・7%あった。1985年の調査では「0~2時間台(同)」が39・4%、「3~5時間台」が54・2%、「なし」は2・7%で、家族全員で過ごす時間の減少が浮き彫りになった。
家族との時間が取れない理由としては「仕事が忙しい」が77・5%を占めた。
地域に関しては、近所付き合いについて尋ねた調査(07年)で、「よく行き来している」「ある程度行き来している」が計41・6%だった。00年調査の54・6%と比べ、関係の希薄化が読みとれる。職場でも、IT化に伴い、「個人の仕事の裁量性」や「非対人的な仕事」の比重が高まったことを背景に、人間関係が変化していると結論づけた。
一方、家族と一緒に過ごす時間、隣近所との往来、職場での人とのつきあいのいずれについても、これらを確保している人の方が精神的やすらぎを得られる確率が高く、生活満足度を感じる傾向にあった。
こうした分析をふまえ、白書では人のつながりの再構築が重要だと指摘し、そのために政府が<1>有給休暇の取得促進などによるワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進<2>地域活動などに関する情報提供<3>家族や地域のきずなを再生する国民運動の展開――などを行うべきだと提言している。


「目標が見つからないんです」

元選手は1軍での実績がほとんどないまま、引退を決意したばかりだった。20代後半。働く意欲は強かったが「野球しかやってこなかったので、何をやりたいのかわからない」と吐露した。
アドバイザーは答えを用意しない。2度目の面談で「キャリアの棚卸し」と呼ばれる作業に入る。「ただ野球だけやってきたのではないのでは?」と問いかけた。
「そういえば、自分はファンを大切にしてきた」「相手のデータ分析が得意だった」「一つのことを貫いてきた」。元選手は、投げて打つだけが野球人生ではなかったことを発見した。
3度目。関心のあるキーワードを一緒に探る。「『家』に興味がある」と元選手は言った。目指す業種は絞れた。ここまでに2カ月かかった。
一般の転職相談なら、1度の面談で業種も探れる。「クビを言い渡されたスポーツ選手は、それ一本で頑張ってきた分、へこみ方が深い。自分で折り合いをつけるまで時間がかかる」と坂田さんは言う。

社会人野球のNTT四国で内野手だった坂田さん自身がそうだった。午前に仕事、午後に練習の生活。ある朝、「今日から練習に来なくていい」と通告された。24歳だった。その日は机の前で、ただ座っていた。
その後、インターネット回線の営業についたが、戸惑いの連続だった。営業ノウハウの有無の問題ではない。何のために売っているのか、が見つけられなかった。
いくつかの職場を経て、昨年リクルートエージェントに入社した。目標をつかみあぐねる引退選手たちと労苦を共有しながら、自分探しの旅にじっくり同伴する。
元選手との4度目の面談では、面接の練習をした。腹をくくった元選手からは推進力を感じた。
この4月、元選手は都内の不動産会社に就職した。最近、坂田さんは電話で話した。「いやあ、コピー機の使い方を覚えるのも大変なんですよ」という声が弾んでいた。


人生の重大な転機の1つ「転職」。
毎週月曜日は、人材紹介会社でエンジニアの「転職」と向き合っている
キャリアコンサルタントの“つぶやき”を紹介していきます。
さてさて、本日の“つぶやき”は……



あなたが現在の仕事に満足していない理由はなんでしょう?
人は、自分のパーソナリティに合った仕事と職場環境に身を置いたとき、
満足感が得られるそうです。その中で最も自分自身でもは分かりづらく、
また重要なのが仕事に対する価値観であるという理論があります。

例えば、
・ 専門性を高めたいのか、経営に携わりたいのか、人の役に立ちたいのか。
・ やりがいを収入に求めるのか、ありがとうという言葉に求めるのか。
・ 安定志向なのか、チャレンジしていきたいのか。

こうやって並べてみると選択するのは簡単に思えませんか?
しかし、自分ではこうだと思っていたことが実は違っていて、価値観を探る
テストなどを行うと別の結果が出て驚くことも多々あるようです。
嫌々やらされた仕事が案外面白かった、などというのがその好例でしょう。
たまたま適性もあったためもあるかもしれませんが、たとえ適性があっても
価値観と一致しないと、本当にその仕事を楽しいと思うことは難しいようです。

仕事自体は楽しいと思えるが転職したい。
こういう人は、その企業や職場の何かが、自分の価値観(専門性を高められ
ない、成果が収入に反映されないなど)と合わないのではないでしょうか。

また転職で気を付けたい点は、一時的な要因に気を取られてしまい、自分の
価値観を考えずに転職してしまうことです。
例えば、安定志向にもかかわらず、年収の高さに引かれてインセンティブ比重
の高い企業に入社した結果、給与が安定せずに疲れてしまう、などの場合です。

本当の自分が分からないと、ここが自分の職場だと思える企業に巡り合えない
ままに大切な人生の時間を使って、単に転職を繰り返すことになりかねません。
せっかく転職をするのなら、「ここが自分の居場所だ」と思える企業に転職
していただきたいと思います。

あなたの価値観は何でしょうか。
「一般に転職のヤマ場と言えば面接だと思われているが、我々の目からみるとそうとも言い切れない…」
こう書くと「わかっている、わかっている。今の売り手市場では内定を取るのは簡単。退職する方が大変なんだろう」という声が聞こえてきそうだが、今回のこのコラムで紹介するのは、また別のヤマ場の話である。

Kさん(29歳)は中堅メーカーA社に就職したが、会社が不祥事を起こしたことをきっかけに、機械メーカーB社に転職した。しかし、不況のなかでB社も縮小の一途をたどり、Kさんは多忙な仕事のなかで体調を崩し春先に退職をしていた。
友人の紹介で我々のところに来たKさんは、自信喪失気味な様子であった。
「キャリアといっても、取り立ててお話しするようなことは何もないので、こんな自分が転職活動するっていうのも、おこがましいのですが…」
Kさんはなにか汚いものでも扱うような手つきで、自分の職務経歴書を我々に手渡した。

たしかに、Kさんが仕事でトロフィーを得たような経験はない。だが、歴史ある会社でビジネス・組織のなんたるかを学び、厳しい市場環境で積み重ねてきた一貫した営業キャリアは、決して卑下するようなものではなかった。特にB社では同僚が次々と辞めるなか、販促・営業企画にも深く関わっており、一線で活躍している姿が見て取れた。
「悪いキャリアではないと思いますよ。A社は不祥事のまっただなか、B社は業界自体がダメだった時ですから、実績を出すのは難しいですよ。面接する側もそういうところはくみ取ってくれるものです」
我々の繰り返しの励ましに、Kさんは徐々に気を持ち直し、再就職に向けてモチベーションを高めていった。

Kさんはキャリアを活かす意味で、自動車関連を中心に、メーカーばかり6社への応募を決め、3社で一次面接をすることとなった。なかなかの確率である。
ところが、面接日を待つ間に、Kさんは相談にきた最初の時の状態に戻ってしまっていた。
初面接の前日、我々が電話をすると
「面接に行くのはやめようかと…。どうせ、落ちるに決まっていますから」
と、Kさんは言う。なんでそんな風に思うのか問うと
「だって、明日面接に行く会社より、ずっと小さい会社の書類選考に通ってないじゃないですか」と、トンチンカンな答えが返ってきた。
「小さな会社に落ちて、大きな会社から内定をとるなんていうのは、よくあることですよ。書類選考を通ったのですから、必ずチャンスはあります」
「でも…」
Kさんはその後3時間グズり続けた。「明日は面接に行きます。約束します」という言葉を聞くことが出来たのは、深夜近くになってからだった。
最初の2社はどうにかこなしたが、面接に落ちたことが判明した後の3社目、Kさんはついに面接を欠席した。
「無理です。自分が行ったら、『どうしてこんな人が来たんだ』って、呆れられます。きっとエージェントさんにも迷惑がかかりますよ」
「何を言っているんですか。面接に行かない方が困りますよ」
前日にこんなやりとりをした末、結局Kさんは面接を辞退した。

我々はもう一度Kさんを元気づけ、再応募にこぎ着けたが、その後も面接日前の行く・行かないの押し問答はなくならなかった。
「とにかく、再就職しなくてはならないのは間違いないわけですから、面接に行かないと何もはじまりませんよ」
「でも、このまま『落ち癖』がついてしまうのも怖い気がするんです…」
「何を言っているんですか。『面接に行かない癖』がつく方がもっと怖いですよ。自信を持って。」
毎回この調子だったわけだが、ある会社で一次面接を突破するとKさんは自信を取り戻し、二次面接では素晴らしい評価を受けて内定。そして離職中だったため、三日後に出社。それこそアっという間に転職が決まってしまったのである。

Kさんのケースで言えば、転職のヤマ場は「面接に行く決意をすること」と言って差し支えないと思う。そこさえクリアできれば、結果は自ずとついてくるのだから。
失敗をおそれるあまり、チャレンジしない…、若手を中心に、そうした事例が増えているように思える。たしかに自分を試すのは怖いことだ。万事「一歩、踏み出す」その時こそが最大のヤマ場なのかもしれない。


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